5分で分かる債務整理のデメリット

5分で分かる債務整理のデメリット

MENU

5分で分かる債務整理のデメリット

債務整理は借金問題を解決するために行いますが、自己破産では免責により全ての借金を無くすことが可能ですし、民事再生では大幅な減額が可能です。任意整理も債務整理の一つですが、借金を圧縮し返済を楽にできる効果があります。もちろん過払い金が大きければ完済も可能ですし、過払い金を差し引いて返済できるため負担を軽減できるメリットがあります。債務整理で借金の負担を軽減できるメリットがありますが、それぞれに共通する問題にブラックリストの存在があります。ブラックリストは実際には存在しませんが、かわりに債務整理を行った事実が信用情報機関に登録されてしまいます。融資審査では個人の信用度など確認するために必ず信用情報機関に確認を行いますので、債務整理を行うと金融事故として扱われ信用を著しく落します。金融事故情報が信用情報機関に登録されている限り融資審査は通りませんので、借入ができなくなる点が大きなデメリットになります。デメリットに関しては他にもありますが、任意整理を除きすべてが官報に掲載されてしまいます。官報に掲載されたからと言って特別不利益はありませんので、デメリットと呼べるほどのものではないと言えます。自己破産では免責決定が出されるまでは一定の職業に就けないデメリットがあります。職業の他にも取締役や監査役は退任しなければならないとされています。しかし退任後すぐに復帰も可能ですから、デメリットは少ないと言えます。